カテゴリ:詩( 134 )

【詩】 隣で雨宿り

何度も言葉で
素直にまっすぐに
気持ちを伝えないと
いけないと分かってる

けど、自分勝手な言い訳をして逃げてしまう

時雨が2人の距離を
満たしてくれた

雨宿りしてるとき
細く長い指先があたった
そして、お互いの手がぎこちなく交差しあう
勇気発動サイン

雨音で周りには聞こえないけど
君だけには、届いた 気持ち

君だけは、
[PR]

by dayan-foto | 2014-02-16 02:30 |

【詩】  今日の天気

  凛とした姿で
  颯爽と現われ
  脳裏に焼きついた 初対面

  そして 今は
  お気に入りの
  adidas のジャージで
  くしゃみをする仕草が
  カワイイ

  太陽が満面の笑顔で
  おはようの挨拶
[PR]

by dayan-foto | 2014-02-16 02:00 |

【詩】  休日

 行きつけになった
 街外れにある小さな珈琲屋さん

 恋愛小説の文庫本と
 冒険家の自伝

 幾多の年月を刻んだ丸いテーブルを挟んで
 物語の世界に浸っていく

 時々、顔を見上げて
 “君が目の前にいる”
 そのことがとっても嬉しい

 君は、僕の物語の
 プリンセス

 この先も
[PR]

by dayan-foto | 2014-02-16 01:30 |

【詩】  恋桜

 桜の木に寄りかかって
 背中合わせでお互いを感じ

 小さなゆびきり

 “1年後もまた
  一緒にここに来よう”

 
 その時
 春風が優しく囁きながら
 桜道を築いた
[PR]

by dayan-foto | 2014-02-16 01:00 |

【詩】  きっかけ

  フロアに高音、低音の
  “おはよう”が飛び交っている

  一つだけ空元気

  歩を少し早め
  自販機で紙パックの
  オレンジジュースを1つ

  “間違ったから”と言って渡す

  以前、耳にした
  「オレンジは体にいい」

  ただそれを信じて
  ただ君が微笑んで欲しくて
[PR]

by dayan-foto | 2014-02-16 00:38 |

【詩】  気の利く相棒

  君に恋心

  恍惚と光り
  幸せの音が辺り一面に響く
  嬉しさのあまり共鳴する

  現代の郵便屋さん


  1ヵ月後

  隣の君と
  桜の雅に酔いしれる

  寡黙になった 郵便屋さん
  今は、

  2人の記録係
[PR]

by dayan-foto | 2014-02-14 09:00 |

【詩】  変化する 気持ち

 “おはよう”  ― 優しい朝になれる
 “大丈夫?”  ― 肩の力がそっとぬける
 “どうした?” ― 愚痴を笑い話にしてくれる
 “おやすみ”  ― 明日へ続く幸せ


 “好き”    ― “大好き”
[PR]

by dayan-foto | 2014-02-14 08:30 |

【詩】  横には君、君には僕

 海風が囁いて
 髪の間をすり抜けていく

 指先が触れ合って
 10本の鼓動が交差しあい
 ハニカム2人

 気づいたら同じ歩幅になって
 想いが重なり 共鳴しあう
[PR]

by dayan-foto | 2014-02-14 08:00 |

【詩】  冬の散歩道

  狭い街路樹の中
  テクテク大きなコートが歩いてくる
  2度見しているノラ猫

  嬉しそうに そして少し誇らしげな表情で
  ボクのコートを着こなしている君

  路面バスに乗車するより 
  ゆっくり散歩したくなったよ
[PR]

by dayan-foto | 2014-02-14 07:00 |

【詩】  小さな君へ

  遠く離れて
  約束が 恋文 に思える

  『一緒に住もう』
  次に会うときに
  捧げる一言

  不器用だから
  直球で伝える方法しか
  知らない

  ゴメン
[PR]

by dayan-foto | 2014-02-14 06:30 |