【詩】 冬が嫌いという君へ  

  街中、コートやマフラーをしている
  でも、君はいくら寒くても
  手袋をしないね  理由を聴いたら
  
  「指輪が見えなくなって、
   あの日の気持ちを忘れてほしくないから…」

  寒い夕刻  ふとっその言葉を想いだす

  だから、手袋の代わりに温かい缶コーヒーを
  コートのポケッの中に入れて

  君と手を繋ぎ、寄添い歩いていく 街中を…
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by dayan-foto | 2014-01-14 18:00 |